プライベート情報を他人に漏されたときの対処法

お役立ち情報

 

皆さんは、お店の女の子とどこまで距離感を保っていますか?
地域にもよりますが、特に地方のナイトワーク(水商売)は、都心部と違って派閥もいじめも少なく、なおかつ女の子が仲いいところが多いです。
それもそのはず。クラブやキャバクラは地方と都心でやり方が違うのです。
接客スタイルに関して都心は個人プレイ、地方はチームワークと言われています。

都心や繁華街のキャバクラ・クラブは、その土地柄上ノルマやランキング報酬が設けられているところが多く、個人の売り上げが重視されます。ポイントノルマや、本数ノルマ、強制同伴デーに出勤ノルマなどがあります。ランキングも上位者にはボーナスが出たり、ノルマが軽減されたりなど利点が多いです。
『自分の売り上げが伸びる=自分の給料が目に見えてよくなる』ナイトワーク(水商売)をやっている身としては、前の月よりいいお給料をもらいたいですよね。そこで、指名をたくさん呼んだり、会計伝票を高くしたりして売り上げを上げようということになります。他の子より高い売り上げや本数を稼ごうとなると、個人プレイが多くなるようです。

地方のキャバクラ・クラブは、常連客や固定客が多く、また団体が入りがちです。そのため、売り上げが安定していたり、その地域で系列店を多く持っていたりする店舗は、ボーナスイベントはやるもののノルマが設けられるところはごくわずかです。そして、団体客は地元の飲み仲間や地域貢献の組織に所属していることが多いです。
そうなるとお客さんのノリは飲み会です。中には誰かを口説こうかとかもあるのでしょうが、一番の目的は「楽しくお酒を飲んで、仲間と盛り上がる」です。そのような土地柄にあるガールズバー系のカウンター越しのお店には、スナックのような雰囲気に近いところもあります楽しく飲んでもらえば、長くいてくれます。特に大所帯の飲み会ですとその場のノリで指名や延長などがいただきやすいです。(実際に誰か1人が場内指名を頂いたら、その流れでついている子が全員場内指名になることも多いです)
ノリよく楽しんでもらうには、みんなを巻きこんで盛り上がることが大事です。そうなると、やっぱり重要なのは女の子同士が仲いいことです。互いのことをよく知らないと、連携もとりにくいし話も噛み合いません。
だから、女の子同士が仲いいお店が多いのです。

でも、仲が良すぎてもトラブルのもとにつながることが多くあります。
今回は、そんな女の子(キャスト)同士のトラブルについて、寄せられたお悩みからお話しできればと思います。

トラブル例をご紹介

プライベートを他人に漏された

そもそもナイトワーク(水商売)で働いている人は、キャラづくりのために真実とは少し違ったプロフィールを作ります。キャバ嬢やホステスならなおさらです。
誕生日をはじめ、今住んでいるところやダブルワークをしているか、資格のために学校に通っているかとかいろいろあります。恋人や子供の有無もそうですよね。
設定がしっかり作れると「普段とは違う、水商売用の自分」を作れて、営業をしやすくなる人も多いです。また、「応援したい」と思わせるような設定がハマれば、パトロンのように使ってくれるお客さんもつくことだってあります。だから、キャラ設定は大事ですしプライベートはなるべく漏れないことが大事です。ただ、ヘルプでついてくれた子がうっかり話してしまうことが多いです。ヘルプの席では本指名の話はしてはいけない、などといった事項を作るお店も少なくはありません。だいたいは、こう云う事態のために作っています。共通の女の子の話題は盛り上がるし、指名替えにつながらないので、減る王の席ではやりがちですけど、それも互いの認識を合わせて行ったほうがいいですね。他にも、匿名掲示板で悪意を持ったうえで書き込まれることもあります。

【予防策】

あまりオススメはできないけれども、波風立たないのはお店の子と関わらないことです。
週に1-3程度のヘルプ出勤なら大丈夫でしょうが、レギュラー出勤ともなると、周りとの連携もとれないとやっていけないことがあります。特に、チームワークを必要とするお店ではなおのことです。また、何か困ったことがあった時に、相談できる相手もいなくなってしまいます。そうでなくても、周りと孤立してしまいますので、何かトラブルがあったさいに勝手に疑われるかもしれません。

悪意のない子に対しては、どこからどこまでを話していいか周知させておきましょう。あるいは、もう本当のことを話さず、お店の子にも嘘の設定を貫き通してもいいです。
公私混同しないタイプだったり、お店の付き合いはお店までと線を引くタイプだったりするのであれば、この方法がいいと思います。「仲いい子に嘘をつき続けるのは心が痛む……」と感じるのであれば、話していい範囲と普段の設定を話しておきましょう。よくお客さんの席にプラスやヘルプで呼ぶような子は、普段のお客さんの会話から察せられるようにしてもらいましょう。また、嘘の設定をキャストにもお客さんにも徹底的に貫くというのは、悪意ある人にプライベートの情報をつかまれ、外部に漏らされる心配も減ります。だって、本当の情報を自分以外知り得ることがないのですから。

【解決策】

うっかりお客さんに話されてしまい「○○じゃなかったの?」と確認されたときは、お客さんによって対応を変えましょう。
何年も通ってくれたり、お金を使ってくれたりして「信頼のできるいいお客さん」になっていたのであれば、意を決し肯定してしまってもいいと思います。
そこからプライベートのことを相談できる相手になるかもしれません。長年の付き合いならなおさらです。そうでない場合は「最近環境が変わった」のようなことを伝えましょう。でも全部肯定してはだめです。ヘルプの子が大げさに言っちゃったみたい~と前置きしてある程度の軌道修正はしておきましょう。キャストに対しては、注意していいです。「お客さんの前では○○で通しているから」と伝えれば、だいたいのキャストは次回から改めてくれます。それでも改まらない限り、もしかしたら意図的に話している場合があります。そうしたら黒服に伝えて、一緒についたりヘルプにしたりするのをNGにしましょう。

匿名掲示板に、いわゆる「晒し」のような行為をされた場合は、まずスクリーンショットなどで証拠を控えましょう。そのあとに運営している管理人に報告し削除申請をしましょう。
一度インターネット上に流出してしまうと、「デジタルタトゥー」といわれ、痕跡は残ったままになることが多いです。また、大げさに騒ぎ立てるとかえって周囲の注目を集めてしまい、痕跡を残したり拡散させようとしたりします。これはストライサンド効果といいますが、あまり覚えなくていい言葉です。豆知識には使えるかもしれません。悪意を持った晒しは誹謗中傷にあたりますので、IPアドレスの開示や投稿者の特定、訴えることも容易です。その際は、ご相談に乗りますのでぜひお問い合わせください。

今回前置きが長くなってしまっていたので、お話しできるご相談は以上となります。次回以降も女の子との人間関係のトラブルについてお話できればなと思います。人の数だけ性格はありますし、価値観も違います。
価値観のずれから生じるトラブルも少なくはないので、もしも距離を縮める時は少しずつ縮めていきましょう。

最後に

ナイトワーク(水商売)で働くからには、業界ならではの独自ルールと言うものが存在します。好待遇だからと言って直ぐに飛びつかず、面接時や体入時にしっかり確認することがおすすめです。

何でもかんでも法律違反だから……と考えすぎるのも善し悪しがあります。

最近は大手グループなどで、上記のようなことを払拭する取り組みをしているお店も増えています。
本入する前にネットでの口コミを確認したり、体験入店(体入)時に女の子に聞いてみたり、紹介で入るのであれば実際に働いている女の子の感想などを参考にして、お店選びをするのが良いでしょう。

ナイトワーク(水商売)で働く女の子たちから人間関係のトラブルで相談件数が増えておりますので、普段から上記の内容などに気を付けていることを心掛けましょう。
ナイトワーク(水商売)で長年キャバ嬢やホステスをやっていると、さまざまなトラブルに巻き込まれたり遭遇したりと悩みは尽きないと思います。

そんな悩みを解決できるサイトがあるのはご存知でしょうか?
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