水商売 人間関係のトラブル㉑(キャバ嬢、客とのトラブル12)

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人間関係トラブル

こんにちは、ナイトワーク法律相談所です。
あと一ヶ月もしないで海開きですね。夏と言ったら海。
今年はどうなるかわかりませんが、友達とかと遊ぶには楽しいイベントです。
花火大会とかも、今の時点で中止になっている所も多いです。
夏祭りは縁日とかの神仏に直結するものもあるので、中止に出来るものも少ないでしょうけど、納涼祭だと中止になるものも多いのではないのでしょうか。

 会場近隣や、アクセスしやすい場所に店舗があると、そこからの同伴が増えますね。
お店が日程を合わせて浴衣イベントなどをすると、お店で浴衣を着つけてもらって待ち合わせに行くなどもあります。
髪の毛を上げて、一見涼しげな格好に見えますが、締め付けられるものも多いので意外と汗を掻きますよね。水分をこまめに摂るのが良いです。

 自分が脱水症状かどうかを簡単に確認できる方法があります。
手の甲の皮膚を軽くつまんで離してみてください。そのまま皮膚がするんと戻れば脱水症状ではないです。ですが、手を放してもしばらく皮膚がその形のままだったら、水分が足りない証拠です。水分を摂りましょう。
ただ、注意していただきたいのがこれはあくまでも「目安」なので、この症状が現れていなくても水分不足の場合があります。
よく頭が痛いと水分が足りないとも言われています。それで水分不足に気づく人も少なくはないとか。体調を本格的に崩す前に気づくのは良いことですが、やっぱりこまめに水分や塩分を摂取して無事に乗り切りたいですね。

 この時期はドラッグストアから経口補水液の在庫がなくなることも多いです。
皆、水分補給と言ったら経口補水液と思っているのでしょうか。正解だとは思いますがあれは脱水症状や、その手前の人に向けられた飲み物だと思います。
実際に、ただの水分補給で飲むとおいしくないのですが、脱水症状を起こしているor起こしかけの時はおいしく感じるそうですね。だから、ちょっと体調がまずいな……って時に小さいサイズのものを飲んで、不味さを感じなければ脱水症状です。
本当はこうなる前にきちんとこまめに水分を摂るのがいいんですけどね。
何度も言いますが、お酒は水分ではないので気を付けてくださいね!アルコールには利尿作用も含まれているのでむしろ水分が出ていくほうが増えます。

 リモート飲みや宅飲みも流行っていますね。家で飲むと、帰りに対しての心配もしなくて済むし、すぐ眠れるってのもあって普段より飲みすぎる人も多いです。
6月や7月前半は電気代のことを考えてか意地でも冷房を付けない人が多いのですが、それで脱水症状や熱中症になって病院に行くほうがお金もかかるので、暑かったらちゃんと冷房を付けてください。
昔は熱中症のことを日射病と呼んでいて、直射日光の熱が原因で引き起こされると思われていました。だから、室内や木陰にいれば日射病にならないと言われていたのですが、知らないうちに熱中症って名前に変わって室内でも暑さや蒸し蒸しした環境の中でもなるといわれるようになりました。
学生時代の部活動とか、時代が時代なら「熱中症になっていたんじゃないか?」ってくらいの指導の仕方とかありましたよね。それで何件かニュースになったこともあります。
一度茹ってしまったものはどう頑張っても通常の状態に戻りません。ゆで卵が生卵に戻らない原理と一緒です。ここ数年は夏が十分暑いので、できれば気を付けましょう。
 
水分補給にはスポーツドリンクです!
お酒の席でもスポーツドリンクは有能です。
よく「吸収をよくするのだから、アルコールも体に吸収されやすくなるんじゃないか」と誤解されることもあります……。
実際はそんなこともなく、アルコールの利尿作用で出て行った水分やアルコールを分解する時に使用される糖分の補給が出来るので、むしろ飲んだほうが次の日に残りにくくなっています。よく、ブドウ糖90%のラムネ菓子をお酒飲む時に食べると二日酔いになりにくいと言われていますが、そんな感じです。予め不足されそうなものを補給しておけば、二日酔いとか次の日に影響が出にくくなります。
でも、吐いて戻しまくったらその分、喉も胃も痛むので、それだけは防ぎようがないですね。
お店でも吐いちゃう人っていますよね。キャストに限らず、お客さんも。
団体で来ている人とか、もう何件も飲み回っている人とかが多い感じあります。
団体で来ていると、その人たちの人間関係にもよるのですが「飲ませたがり」と「見栄っ張り」あるいは「拒否できない部下」が大体現れます。これって、昨今話題になっていたアルハラじゃないでしょうか?
普通の飲み会ならアルハラも上手に断れるかもしれませんが、キャバクラとかの店舗だと、アルハラが断れるのも五分五分だと思います。
「あそこの店でたくさん飲まされて嫌な思いをした」などとマイナスな思い出を持たれてしまっては今後の集客・リピート率も減ってしまいます。
今回はそんな「アルコールの飲ませ方」についてのトラブルをお話しできればと思います。

これってアルハラ!?でも口を出してお客さんに嫌な顔をされたくない

 「アルコールの強要」をされて断れない人って大体部下ですし、それを強要する人は上司にあたります。単純なことですね。
その上司って大体決定権を持ってしまっているんです……。誰か女の子を指名していればなおの事。
だから「飲め」って言われて渡されたものを断ると、そこで興が醒めて帰ってしまう・切れてしまうんじゃないかと思うキャストも多いです。
これが、何年も付き合いがあるとか、しっかりした信頼関係を築けているのであればいいんですが、最近指名をもらって団体でリピートしてくれた……とかだと、中々やりにくいです。
団体客を持っている嬢は強いと言われていて、それってピンの客よりも小計があるし何より他に指名の子がいなければ折半されることもなく、すべての売り上げが自分に行くからです。それもあって、団体客内のアルハラってどことなく口出ししにくいんですよね。これで帰られたらどうしようっていう不安があって……。でも、卓やトイレで戻されてお店にも迷惑をかけたくない……。そう考える人も多いです。
なるべく被害を減らすためどうすればいいのでしょうか。

予防策

 お客さんの飲む量を確認しましょう。団体の卓をコントロールするのは指名嬢の役割になってしまいます。他にもついている女の子へのドリンク交渉するなども。たまに接待とかで目上の人連れて団体で来ることもあるので、その時は予め目上の人を教えてもらい、、めちゃくちゃ面倒見の良く仕事が出来る人を付けてもらいましょう。
お客さんの飲む量を確認し、もしも一度トイレに立ったらそのかかった時間も考慮して、ついている女の子に出来るだけ水割りじゃなく水を作ってもらうようにしましょう。この時、明らかに水!ってわかるように作らせるのではなく、一度ボトルのお酒をグラスに入れるフリをさせてから水を入れてもらうのがいいです。
ただ、飲ませたがりの相手に水ってバレたら厄介なので、手元のグラスはちゃんと誰の元にあるか確認もしてもらいしょう。
あまりに飲ませるのが酷いと女の子に飛び火することもあります。それがたまたま体入の子で、潰れるほど飲まされて本入を辞める~とかになったら悲しいので、予め飲める子を把握する・自分がなるべく飲むようにするのがいいかもしれません。

解決策

 飲ませ方でトラブルを起こしてしまった場合(口出しをして「帰る」などと言われてしまうとか)は飲ませる矛先を自分にすり替えるなどでしょうか。「とりあえず飲ませたい」タイプなら満足してくれることも多いです。
卓で戻してしまった時は、戻す時に予兆は大体あるのでそれを察して袋を持ってきてもらったり、皆を避けさせたりしましょう。もしも帰るムードになってしまってもこっちは悪いことしていないので、返してしまってついでにお詫びの約束を取り付けるのもいいかもしれません。

最後に

 ナイトワーク(水商売)で働くからには、業界ならではの独自ルールと言うものが存在します。好待遇だからと言って直ぐに飛びつかず、面接時や体入時にしっかり確認することがおすすめです。
何でもかんでも法律違反だから……と考えすぎるのも善し悪しがあります。
最近は大手グループなどで、上記のようなことを払拭する取り組みをしているお店も増えています。
本入する前にネットでの口コミを確認したり、体験入店(体入)時に女の子に聞いてみたり、紹介で入るのであれば実際に働いている女の子の感想などを参考にして、お店選びをするのが良いでしょう。

ナイトワーク(水商売)で働く女の子たちから金銭トラブルで相談件数が増えておりますので、普段から上記の内容などに気を付けていることを心掛けましょう。
ナイトワーク(水商売)で長年キャバ嬢やホステスをやっていると、さまざまなトラブルに巻き込まれたり遭遇したりと悩みは尽きないと思います。

そんな悩みを解決できるサイトがあるのはご存知でしょうか?
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